はい、今度は双剣のお話。
何故2回目で双剣で挑んだかというと、フリベヒのタイムが拡散以外で2番目に早かったからですね。太刀でクリアした自分に死角はない!!そういう気持ちで戦地に赴きました。
惨敗!
大敗!!
完敗!!!
ムリ!!!!
これじゃあんまり伝わらないので何がきつかったか。最大の要因はフリベヒと違ってミール詠唱中に乱舞が入らないという事だ。有力なダメージソースが失われた結果、より双剣の腕前が試される。その結果どうなるのか?にわかがバレる。
- 使用装備について
分からん。残念だが双剣の武器としての評価は自分には難しすぎる。でも上手い人がジルエアエル使ってたので多分ジルエアエルか皇金龍なんだろうね。自分は皇金龍でした。
- エリアごとの戦い方について
〇エリア1
基本は太刀と同じ。とりあえず鬼人化して隙の大きなときに乱舞、△連打、たまに鬼人連斬。必死にダメージを稼ぐ。エリアの仕様上まだ楽。
〇エリア2
言わずもがな極ベヒ最難関。初手で滅龍石を5発当てて敵視を取って、転身を着るのも一緒。後は頑張れ。ミール詠唱してからでは乱舞が入らずに辛いのはここが一番。坂を利用できないこともないので狙って見るのも一興。
〇エリア3
双剣の場合、ネギルートでも相性が良い。坂を使った攻撃を絡めることが出来れば尻尾切りもできる。切れ味は大きく落ちるのでちゃんと管理しながら戦おう。
拘束攻撃をかわした後は乱舞を入れられるので積極的に誘発していいだろう。
〇エリア4
機動力が高い分、新モーションをいなすこと自体は難しくない。しっかりと新モーションの後に乱舞や鬼人連斬を叩き込む。
それ以外のモーションに対して欲張りすぎるのは良くないが、ある程度ダメージを与えないと時間切れになる。双剣特有の機動力や移動切りを生かしながら頑張って3回目のエクリプスを呼び込みましょう。
どちらかというと時間との戦いとなる武器。30分生存するのはそこまで難しくないけど、きっちりダメージを取れるか、がやはり腕が問われるところ。
にわかだから書くことが少ないね!
最後に動画。